元気100倍に なりたい 君へ
高島宗一郎と
アヒルちゃん
ARカメラ
第35代の 福岡市長の 高島宗一郎さんの「夢」の 話を、絵本『アヒルちゃんの夢』と いっしょに よめる サイトだよ。
ぼくの 夢

こんにちは。高島宗一郎です。ぼくは 第35代の 福岡市長です。2010年から 2026年までの 16年間、福岡市の 市長の 仕事を まかされました。
アヒルちゃんの 夢は「空を とぶこと」。ぼくの 夢は「福岡を、日本で いちばん 元気で、みんなが すみたくなる 街に すること」でした。
さいしょは うまく いかなかった

36さいで 市長に なったとき、福岡市には 借金が たくさん ありました。新しい ことを やろうとすると、「そんなの ムリだよ」と 言われることも ありました。
アヒルちゃんが お友だちに「アヒルは とべないと きまっている」と 言われたのと、おなじです。
泣きたく なる 夜も ありました。でも、ぼくは あきらめませんでした。
やりかたを かえて、チャレンジした

スーパーブーちゃんが おしえてくれたように、「かんがえかたを かえる」ことが だいじ。ぼくが やった チャレンジを 4つ、しょうかいするね。
1新しい 会社を つくる 人を おうえん
2012年、「スタートアップ都市ふくおか」を 宣言しました。スーパーブーちゃんのように、じぶんで 会社を つくる 人が、福岡に どんどん あつまるように なりました。
2街の まんなかを 新しく
「天神ビッグバン」。古く なった ビルを 新しい ビルに たてかえて、働く 場所や、あそびに いく 場所を ふやしました。
3子どもと 家族を おうえん
2人目からの 保育園の お金を 無料に。病院の お金の 手助けも、高校3年生まで ひろげました。子どもの 数は 1万3千人 ふえました。
4みんなで 花を うえる
「一人一花」運動。ひとりが ひとつ、花を そだてる。会社も 学校も いっしょに やって、街じゅうに 花が ふえました。
16年 たって、こうなった
- +20万人人口が ふえた日本で いちばん 人が ふえた 街に
- +1万3千人子どもが ふえた2010年から 2025年
- 1.6倍街の 収入(税金)1年に 2,654億円 → 4,263億円
- −6,568億円借金が へったやく 28% へらした
アヒルちゃんと おなじ

夢は 口に 出す
おとうさんが 言ったとおり、口に 出すと、やりかたを おしえてくれる 人が あらわれます。ぼくも たくさんの 人に 助けて もらいました。

ムリなものは ムリ。かんがえかたを かえる
きあいだけでは とべません。うまく いかなかったら、べつの やりかたを さがす。それが だいじです。

おもいを つたえると、なかまが ふえる
「どうして やりたいのか」を つたえると、おうえんしてくれる 人が ふえます。福岡の 街づくりも、そうでした。
みんなへ

学校の 勉強も、スポーツも、なにかを つくることも、きっと おなじです。しっぱいしても、ないても、また やってみよう。
夢は、口に 出して、何度でも チャレンジすれば、きっと かなうよ。
高島宗一郎
おとなの人へ:高島宗一郎公式ファンサイト(おとな向け)は
こちら(あたらしい タブで ひらきます)。この絵本の絵と文は 作者の高島宗一郎さんの作品です。
このサイトは、有志が運営する高島宗一郎公式ファンサイトが つくっています(本人や福岡市が 運営するものでは ありません)。絵本の絵は、作・絵:たかしま そういちろう(エッセンシャル出版社、2022年)